半田市議会 2021-09-02 09月02日-03号
知多半島と西三河は古くから醸造業の盛んな地域で、焼き物のまち常滑、山車・蔵・南吉・赤レンガの半田、寺のまち碧南、抹茶のまち西尾から成る竜の子街道があります。衣浦トンネルは、その知多半島と西三河をつなぐ中心的な位置づけとなっております。 そこで質問3、衣浦トンネルは産業・観光にとって非常に重要な道路に位置づけられると思うが、さらなる利便性向上について今後の取組について教えてください。
知多半島と西三河は古くから醸造業の盛んな地域で、焼き物のまち常滑、山車・蔵・南吉・赤レンガの半田、寺のまち碧南、抹茶のまち西尾から成る竜の子街道があります。衣浦トンネルは、その知多半島と西三河をつなぐ中心的な位置づけとなっております。 そこで質問3、衣浦トンネルは産業・観光にとって非常に重要な道路に位置づけられると思うが、さらなる利便性向上について今後の取組について教えてください。
また、先日の合併10周年記念式典において、西尾市はスポーツを通じて「スポーツで元気になるまち西尾」を築くため、スポーツ都市宣言を行いました。初のフルマラソン大会で、いろいろと大変なことではありますが、西尾市においてスポーツを振興していく上で、障害者スポーツとの関わりは重要であり、障害者スポーツの発展が西尾市のスポーツ振興につながるものであります。
西尾市観光基本計画の基本理念に掲げる「おもてなしの心で迎え入れる 多彩な魅力と活力がつながる観光のまち 西尾」に向け、抹茶のふるさと西尾を誇りに思うとともに、さらなる西尾の抹茶の普及や客人に振る舞うことを通したおもてなし機運の醸成を、市民、関係団体、市が連携協力し推進していくため、茶文化及び本市においても節目となる令和3年に本条例を制定したいとするものでございます。
それでは、第7次西尾市総合計画の将来都市像「自然と文化と人々がとけあい 心豊かに暮らせるまち 西尾」の6つの柱に基づき、主要事業についてご説明申し上げます。 第1の施策は、「活力と魅力あふれる産業づくり」についての取り組みです。
初めに、1 計画の基本理念でございますが、全ての高齢者が尊厳を保ちながら、住み慣れた地域において健やかに安心して暮らすことができる地域づくりを目指すもので、第7期に引き続き「地域で支え合い 笑顔あふれるまち 西尾」を掲げております。 2 計画の期間につきましては、令和3年度から令和5年度までの3年間でございます。
また、(9)私たちのまち西尾「未来へのメッセージ」作文コンクール表彰式・発表では、未来の西尾市を担ってもらう子どもたちに主体的に郷土の未来を考え、まちづくりに参画しようとする意識の醸成と郷土の歴史や文化、風土などさまざまな魅力を再発見してもらうことを目的とし、市内の小学5年生・中学2年生から作文を募集しましたので、表彰式を行うとともに最優秀賞受賞者に朗読発表していただくものであります。
西尾市観光基本計画の中にも「おもてなしの心で迎え入れる多彩な魅力と活力がつながる観光のまち 西尾」に向け、抹茶のふるさと西尾を誇りに思うとともに、さらなる西尾の抹茶の普及や客人に振る舞うことを通したおもてなし機運の醸成を、先ほどの説明と重なってしまいますが、市民・関係団体・市が連携して推進していくため、茶文化及び本市にとっても節目となる令和3年に本条例を制定したいという考えで出させていただきました。
それを受けて、各自治体に努力義務として言われてきたという認識でおりまして、ただ子どもたちが実際に暮らす自治体、あるいは地域に合った、沿った条例を制定することにより、今、西尾市でも子ども・子育て支援計画の基本理念にのっとって「にっこり しあわせ おとなもこどももいっしょに育つまち 西尾」づくりを推進できるように、社会全体の共通認識をうたうことが必要と考えました。
市民が安心して暮らせる西尾市、活力のあるまち西尾市のために尽力していただくことを願って議題1を終わります。 議題2 有効な防災無線のあり方について。 防災・減災対策は、市民の生命と財産を守るための喫緊の課題であり、重点施策とされています。令和2年度も防災活動拠点や津波避難施設の整備、海岸堤防の耐震化が進められています。
本のまち西尾の灯をともし続けようという市民の心意気をお酌みいただき、ぜひ議員の皆様方にもご高覧いただきたくご案内申し上げます。 以上、議題2の説明とさせていただきます。
西尾市観光基本計画の基本理念に掲げる「おもてなしの心で迎え入れる多彩な魅力と活力がつながる観光のまち西尾」に向け、西尾市を訪れる観光客が、西尾市への好印象と、また来たいと思う満足感を得られるような、関係者や地域住民との協働による市民総ぐるみのおもてなしの実践について、今後も西尾市観光協会と連携して検討を継続してまいります。
第7次西尾市総合計画の将来都市像である「自然と文化と人々がとけあい 心豊かに暮らせるまち 西尾」の実現に向け、津波避難タワー、災害用トイレを整備するほか、キャッシュレス決済、AIやRPA等の技術を活用したスマート自治体の実現を図るとともに、Cラボ・西尾を核とし、民間活力の積極的な活用を期待いたします。 78ページ、2段落目の「なお」以降をごらんください。
総合計画では、目指すべき将来都市像を「自然と文化と人々がとけあい 心豊かに暮らせるまち 西尾」と定め、その実現に向けて6つの基本目標を設定しております。とりわけ、教育分野におきましては「地域を支える文化と人を育む環境づくり」を基本目標として掲げています。
それでは、第7次西尾市総合計画の将来都市像「自然と文化と人々がとけあい 心豊かに暮らせるまち 西尾」の6つの柱に基づき、主要事業についてご説明申し上げます。 第1の施策は、「活力と魅力あふれる産業づくり」についての取り組みです。 令和2年度は、東京オリンピック・パラリンピックの開催により、例年にない多くの外国人観光客が日本を訪れることが見込まれます。
先ほどから何度か訴えておりますけれども、他市との差別化を図るためにも、ものづくりのまち西尾をPRするためにも、市として県や企業で行う自動運転技術の普及を強く推進していかないでしょうか。
陳情 │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │陳情第21号 │フリーダイヤル導入の陳情 │〃 │聞き置く │―― │ │ │ │ │ │ │ │陳情第22号 │「美しい菊のまち西尾張
安心の医療・介護の実現のため夜勤改善と大幅増員を求める 陳情書 陳情第18号 介護施設の人員配置基準の引き上げのために、国に対し意見書の提 出を求める陳情 陳情第19号 看護師の全国を適用地域とした特定最賃の新設を求める陳情 陳情第20号 介護従事者の全国を適用地域とした特定最賃の新設を求める陳情 陳情第22号 「美しい菊のまち西尾張
暴力のないまち西尾市を目指して 4. 18番 鈴木正章 1. 危機管理の現状について 2. 教育施設における当面の課題について 3. 広域ごみ処理施設計画について 5. 14番 永山英人 1. 地球温暖化対策の推進について 2. 増え続ける空き家問題について 3.
190 ◯健康福祉部長(岩瀬美貴徳) 本市では、第7期高齢者福祉計画・介護事業計画の基本理念に「地域で支え合い 笑顔あふれるまち 西尾」を掲げ、全ての高齢者が尊厳を保ちながら多様な社会参加を果たし、必要に応じて希望するさまざまなサービスを受けながら、生涯にわたって住みなれた家庭や地域社会において、健やかに安心して日常生活を送ることができる地域づくりを目指しております